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Hiker's Party

11月27日、Hiker's depot開店祝い&John Muir Trailスライドショー。
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なるべく道具と山行の事以外は書かないと決めていたのだけど、これは記しておきたい。

店主の土屋さんによる軽快なトークでつつがなく進行された。
これから歩いてみたいという人のためへの注意点なども織り込まれて、たいへん親切な内容だった。

実際に使用された道具も会場に展示された。
展示というかほったらかしで触り放題だったけど。
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こうして見てみるとやはりペラペラで一見頼りない道具ばかり。
だけど実際手に取ってみると、無駄なものは一切無く「ほおお」とうなってしまうほど理にかなっていて良く出来ている。
エマージェンシーキット等の細かい所も隅々まで覗かせてもらった。

やはり一番気になったのがキルト、パック、熊缶などの日本ではあまりお目にかかれない道具。
熊缶は一見ヤワに見えたけど、触ってみると頑丈だった。
フタはマイナスのネジ止めだったけどコインで開けるのだろうか?
匂いは遮断されるのだろうか?
あとで聞いてみよう。

あと参考になったのが地図、ギアリストと一緒に配布された食料計画表。
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道具とは違ってこういう細かいデータは雑誌などには載らないので、生の記録としてたいへん為になる。
「この人はこの行程でこの位の食料で行った」という指針ができるので、自分の山行と比較しての計画が建てやすい。

店主の土屋さんは軽量ハイキングという何とも爽快で魑魅魍魎な世界に引きずりこんでくれた方。
この方がいなかったら全然違うスタイルで山に関わっていたと思う。
というより山に向かっていなかったかも知れない。
僕なんかは遅れてきた世代としてかなり楽をしていると思う。
土屋さんや会場でお会いしたハイクの先輩方が、本場で集めた情報を日本に持ち込み試行錯誤を繰り返して基礎を作ってくれた事を忘れてはいけない。

あと嬉しかったのが、皆さん山と道具の話しかしない事。
言っても良い大人なので、NET上ではまだしも実際会ったら仕事のグチとか株とか大人な会話をしてるんじゃないかと思っていたけど、見事に皆さん山の話ばかりしていた。
こんなおかしな大人達が一同に集まっている光景は中々愉快だった。

このビール美味かった。
こちらで飲める
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口つけてから写真撮ってるあたりがブロガーとしてまだまだ未熟だ。
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by yasler | 2008-11-28 12:23 | 雑記

固燃Ti五徳を買った

いつもアルコールストーブでお世話になっているT`s stoveさんより発売された固形燃料用ストーブ。
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美しいデザイン、燃焼台の高さを可変できるギミック、安定性どれをとっても良くできている。
このような物を日本人が作っている事を誇りに思う。

山より道具さんでも指摘されていたが、畳んだ際に燃焼台が横にはみでる。
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僕も当初それが気になり色々策を練ったが、僕の技術ではあまり良い結果にはならなそうなのでやめた。
それに僕はストーブをクッカー内にスタッキングするのを厭わないので問題ない。
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発売前からかなり気になっていた品物だけど、なぜ発売と同時に買わなかったかというと新しい固燃ストーブのシステムを考えていたため。
この素晴らしいストーブの写真と並べて掲載するのも恥ずかしいのだけれど、備忘録とあくまでアイデアの段階という事でお許し願いたい。
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五徳にぶら下げる事によって下地の影響を受けないかなという所から発想した。
だけどこれはかなり精度と強度を出さないと、セットするたびに調整しなければならない。
このストレス、自作による満足感、安全性など天秤にかけた結果(考えるまでもない)お金を出して買った方が幸せになれると思ったので購入した。

多分もうストーブにおいては自作はしないと思う。
このような素晴らしいストーブを持つ喜びは、(あくまでも僕個人としては)自作による満足感を上回ってしまっている。

早く実戦で使いたい。
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by yasler | 2008-11-23 22:38 | 食記

スーパーカンジキ

三鷹のお店経由でSGT.M氏より譲っていただいた(両氏ともお手数おかけしました)。
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両足で678g。
4本あるストラップのうち1本が壊れたとの事でグリベルのストラップに換装してある。
フィット感は思っていたほど悪くない。

気になっていたのがこの裏についているピン。
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うーんクランポンの代わりにはならないだろうな。
かといってクランポン履いたままの装着は無理そう。

シンコウカンジキならクランポン履いたままいけそうな気もするけど。
http://www23.tok2.com/home/danbemako/08zenhan/0308akagi/akagijizou.html
いや、割れるか。

何だかんだ言ってるけど結構使える気がしてきた。
もちろんフィールドは選ぶし耐久性はないだろうけど。
MSRあたりのちゃんとしたスノーシューとは浮力、強度ともに比べものにはならないだろう(持ってないので何とも言えないが)。
だけど昨シーズン、ヒザ上あたりまである雪の中をトレッキングシューズのみで歩いていたのを思うと、まあ無いよりはよっぽどいい。
そもそもスノーシューの代わりと思わない方が良いのか。

さあ、実戦投入が待ち遠しい。
でもあまり期待しないほうが良いのかな・・・?
根が天邪鬼なので世間の意見を聞かずにこういう回り道をしたくなるんだな(まあでもそのうちMSR買うんだろう)。

こんなふうに颯爽と雪の中を駆けたいものだ
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rwalker氏いわく、通常かんじきを履いたままこのように足を後ろに跳ね上げる走り方は出来ないとの事)
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by yasler | 2008-11-21 01:32 | 靴記

過去の山行1

一応備忘録と悔恨の意味を込めて過去の記録をダイジェスト的に。

2007年 10月末 雲取山 単独 初テント泊 快晴
鴨沢~奥多摩小屋泊~雲取山~石尾根~奥多摩駅
Black diamond MEGA LIGHT
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この時山頂直下から見た富士山と雲海が忘れられずのめりこむ事に。
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by yasler | 2008-11-16 02:03 | 歩記

八ヶ岳装備

今回初投入の装備達。

GOSSAMER GEAR MARIPOSA
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今さら私ごときが語るまでもない物なんだけど。
背面に取り外し可能なカーボンのフレームというかスティックがついている。
つけたり外したりしてみたけど今回ぐらいの重量だと効果は感じられなかった。
次回からは置いていく。
ショルダーストラップのパッドが太過ぎるのと角が当たって痛いのでカットした。
それでも他のザックのより太いけどさほど気にならなかった。

自作タイベック製サコッシュ
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便利そうなチェストバッグが色々売られているけど、機能的過ぎて気軽に使えなさそうなので自転車用のサコッシュで型をとって作ってみた。
タイベックである必要はないんだけど生地が余っていたので。
ザックのストラップにつなげるチェストバッグと違い、これ自体着けたままザックを下ろす事ができる。
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口をベルクロにして中と外にポケットをつけてみたけど、もっとシンプルな方が良い。
横長にしたけどこれだと装着したときサイドがパクッとあいてしまい、そこから雪が入ってきた。
Hiker`s Depot土屋さんの助言もあり縦長で作り直すつもり。

コンプレッション廃止
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シュラフ、インナーダウン上下、象足などのダウン製品は圧縮せずに大きめのスタッフバッグに入れていった。
ザック内のスペースは食うけど、デッドスペースが少なくなるので結果的にパッキングしやすくなる。デッドスペースを消すという点ではスタッフサックに入れずにそのままザックに押し込んだ方が効果的なんだけど、まだそこまでは踏み出せない。
同じ理由でシェルターもスタッフサックに入れずにザックの一番下部に押し込んでいる。

アサヒ シリアルホワイト
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今回といか最近は昼食にコレを食べている。SOYJOYは飽きたので。
チョコ、ドライフルーツ、コーンフレークが入っている。
コーンフレークのザクザク感が良い感じ。
SOYJOYストロベリー30g 133kcal(タンパク質4.2g)
アサヒ シリアルホワイト38g 197kcal(タンパク質2.4g)
と1本あたりのカロリーもSOYJOYより高い。
普通の黒いチョコのもある。

今後欲しいもの
・冬靴
昨シーズンはKEENのeVentのシューズにネオプレーンのトゥカバーを着けて雪の中を歩いていたけど指が凍るかと思った。
安全性も考えて普通の冬靴を物色中。

・シュラフ
これに関してはまだ僕は語る事ができない。
ロフトやFPが保温性にどういう風に作用するのかの勉強をもっとしてからでないと。
3シーズン用なら化繊のシュラフをカスタムしてキルトに、等の構想があるけど冬用となると話は違ってくる。
なので現時点では「そこそこ軽くて凍えない」を基準で選んだ物を使っている。
土屋さんが面白そうな事を考えているようなのでそれに期待したい。
でもどの道自分で色々試してみるしかないんだろうと思っている。

・スーパーかんじき
http://www.rakuten.co.jp/rakuzanso/591164/592915/592941/
MSRが良いだろうという事は重々承知しているけど、使用頻度とコストを天秤にかけると貧乏ハイカーとしては中々手が出せない。
使えないなら使えないで良いから実際に試してみたい。

・メガネがくもらないように顔を暖める方法
切実。
         
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by yasler | 2008-11-09 23:30 | 袋記

八ヶ岳縦走Hike3日目

晴れたら麦草峠~縞枯山~ピラタスロープウエイ。
悪ければ渋の湯下山の最短ルート。

ダイスは縞枯方面へ転がった。
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6時40分出発。風はまだ吹いているけど、赤岳方面の稜線を見るとあんなに厚かったガスが晴れている。行程が一日ずれていればなあ、と思わないでもないけどそんな事言ってもどうにもならない。最終日をこんなに清々しい空の下迎えられた事を素直に喜ぼう。
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樹林帯の中スイッチバック無しの急坂が延々と続く。南とは違ってこの感じが北八ッだなあと思う。
途中二人組の中年女性と出会う。
赤岳には行かなかったと言うと「もったいない」と言われたので、いやまた来れますからと返す。
地図だと茶臼山の付近に展望の良い所があるらしい。時間があまり無かったけど、トレイルを外れてそこへ向かう。
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奥秩父の時のハゲ岩もそうだけど寄り道も大事だなと思った。もし昨日無理して赤岳に登って疲労困憊になって、途中で下山していたらこの風景には出会えなかったワケで。
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縞枯山を下りて縞枯山荘の前を通過するともう終わりは近い。
ゴロゴロの岩に散々痛めつけられた足に木道が優しい。
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9時前にロープウエイに着く。9時発のロープウエイに乗るとギリギリで9時10分発のバスに間に合うという。これを逃すと2時間待ちになる。
ここの売店の「こけもも大福」が美味しいんだけどまだやってない。
首尾良くロープウエイに乗り込むが乗客は僕一人。僕のためだけにロープウエイが動いていると思うと痛快だ。
9時9分に到着。係りのおじさんに10分発のバスに乗りたい旨を告げると通用口に通してくれた。また冬に来ますと伝えてバスに乗り込む。
茅野駅まで行くと温泉が無いのでプール平で下車して、バス停のすぐそばにある共同浴場に入る。銭湯みたいな作りで奥多摩のもえぎの湯のような豪華な施設はないけど、400円と安いし何だか落ち着く。
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今回初めて単独で奥多摩以外の山を歩いてみて色々思う事があった。
一人で歩いていると、グチや不平不満を言ったり聞かないですむ。
人と歩いているとどうしても「寒い、暑い、ツライ」といった言葉が口をついて出てしまうけど一人だと黙って足を運ぶしかない。
別に修行僧のようなストイックさを求めているわけではないけれど、独りしかいないという寂しさが何だか心地よい山行だった。
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by yasler | 2008-11-08 00:50 | 歩記

八ヶ岳縦走Hike2日目

4時半に目が覚める。
僕は山であまり熟睡できないタイプなんだけど、最近の睡眠不足もあってか爆睡していた。
壁の結露が凍っているという事はそれなりに冷えたんだろうけどまるで感じなかった。
前は結露するとマメに拭いていたけど、最近は面倒なので放っておいている。
冬に奥多摩で吹雪かれて寝床に雪が積もったり、夏に双子池で水没した時も何とかなったので、それほど神経質になる必要もないんだなと近頃思う。

脱線。アルファ米、スープを食し6時半出発。
相変わらず稜線上はガスっているが天気は良い。稜線に出るため地蔵尾根を登る。
クサリ、ハシゴの結構な急斜面を登りはじめて30分程すると、下からガスが上がってきて下界が全く見えなくなる。
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新田次郎の短編で岸壁登攀中に頭上からの不気味なガスに飲み込まれて正気を失う、という描写があったけどそんな気分だった。
ところどころ凍っているのでアイゼンをつける。今回アイゼンはいらないかと思ったけど、出る直前にパックに突っ込んできた。持ってきて良かった。

稜線上に出て横岳方面へ向かう。
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ここからかなり風が強くなってくる。
顔が痛くなってきたのでバラクラバを装着してヤッケのフードをかぶる。以前から悩んでいるのが、バラクラバを鼻までカバーすると吐息が上昇してきてメガネが雲ってしまう事。地味だけどこれは結構危ない。吐息が上昇しない位置に調整してやらないといけないんだけど、すぐにずれてしまう。ゴーグルをするしかないのか、もしくはメガネの方に何か工夫をするべきなのか。次回までに改善策を見出したい。

山叉峰を越えたあたりから猛烈な風に見舞われる。
立っているのがやっとの風の中を這うようにして進む。いくら動いても体が温まらないのでインナーダウンを着込む。行動中にダウンを着るのは初めてだ。夜間でも凍る事のなかった水がパックのサイドポケット内でみるみる内に凍結していく。気温の低下だけではなく、風による体温や水への影響をひしひしと感じた。

キレット状の岸壁伝いに進んで行くのだけど、北面と南面でまるで様相が違う。
南面は太陽が出ていて風も無く何ならポカポカするくらいなんだけど、北面を覗くとどこでもドアを開けたように真っ暗で強風がふきすぶ光景が待っている。
北面を進んでいる時はとにかく暗くて、もう恐怖でしかなかった。
クサリを使うのが怖いのでフリーソロ状態で岩を登る場面もあり、クライミングジムで習った技術がおおいに役立った。

疲弊しきった状態で9時40分硫黄岳に着く。
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ここまで来るとまだ風は強いけど、ガスが晴れてきた。
振り返ると必死で通過してきた稜線がよく見える。
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広い山頂なのでウロウロしてみる。
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ここまで一組の女性パーティーに出会っただけだけど、山頂には何人か人がいた。
みんな逆ルートで赤岳に向かうらしい。風が強いので気をつけてと助言しておく。
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心が折れかかっていたので渋の湯にエスケープして帰ってしまおうかとちらちら考えながら歩いていた。だけどガスも晴れたし昼食を食べて暖かいココアを飲んだら気を取り戻したので、天狗岳を通過して予定通り幕営地である白駒池まで歩いた。
15時半到着。
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駐車場から歩いて15分の場所という事もあり全く期待していなかったけど、思いのほか素敵な池だったのでここまで歩いて良かった。
キャンプ受付は白駒荘ではなくもっと奥にある青苔荘になる。
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小屋のおばさんがこのあと荷揚げのため出かけて、明日の朝まで戻らないけど平気かという。 食料も水も充分あるので大丈夫ですと答える。
小屋前の温度計を見ると夕方の時点で-4℃。
冷えると思ったらあられが降ってきてシェルターをバシバシ叩く。
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標高は下がったはずなのに前夜よりもだいぶ冷える。
ビールを飲み20時頃就寝。

誰もいないハズの小屋の方から物音がするのが気になり寝つけなかった。

最終日へ続く。
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by yasler | 2008-11-06 22:11 | 歩記

八ヶ岳縦走Hike1日目

始発で茅野駅に向かい、バスで美濃戸口へ行ったがここで降りた乗客は僕と合わせて2人のみ。
カリマーのリッジを背負った女性だった。これも何かの縁と挨拶をしようとしたが、警戒されたのかそそくさと行ってしまった。赤岳山荘の方へ行ったので、僕とは別ルートだ。
僕もパッキングを直して速やかに出発する。
僕は毎回登山届けを出す事にしている。今回も用紙があったので記入して提出した。

初おろしのGOSSAMER GEAR MARIPOSA。プラスではないやつ。
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インプレから書くと、全くストレスを感じなかった。背面のパッド入れには4ピース分にカットしたZ-LITEを差し込んだ。最初はクセのある背負い心地で少し痛かったがすぐに慣れた。
ま、細かい使用感は後日。
別荘地を抜けて御小屋尾根を通り、まずは阿弥陀岳を目指す。
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頭上には雲は無く快晴と言って良い天気の下、森の中を快調に歩いて行くが気になるのはバスの中から見えた赤岳の稜線上にかぶさっていた雲。
雪というと冬の奥多摩あたりしか歩いたことのない僕にはまだ積雪した八ヶ岳の稜線を歩く技術も装備もないので、今回は「積雪があった場合は引き返す」という事を出発前から決めていた。
下から見た感じだと雪がついているが、積もってはいなさそうなのでとりあえず進む事とする。

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1時間半ほど登ったところでそろそろ地面に白い物が見えて来る。アイゼンを着けるほどではないが踏み後がないのが少々怖い。このルートに入っているのは僕一人らしい。

見晴らしの良いところでランチとする。mariposaは背面のパッドをすぐに抜き出せるので、休憩時快適だ。
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いつものT‘s超軽ブラッシュ、風防、MSRカップにフタはzzz_bearさんのマネをさせてもらった鍋焼きうどんの容器。100均で2個100円で買える。アルミホイルより肉厚でボロボロにならずかなり使える。端を折り返せば結構キッチリはまるのでスタッキングするにも問題ない。
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地図上だとトレイル上に不動清水という水場があるように書かれているが、実際はトレイル脇の斜面にあるので注意が必要。水場の先も道っぽいので行きそうになるがすぐに進退極まる感じになるので危ない。

阿弥陀岳に近づくにつれてガスと雪が増えてきたがまだ積もってはおらず歩くのに支障はない。しかし僕を怖気づかせるには十分なロケーションとなってきた。
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登るというよりガスの中に向かっていくという感じで進むと、おおブロッケンだ。
ちょうどカメラをいじっていた最中だったのですぐさまカメラを向けて3枚ほど撮ると消えてしまった。
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阿弥陀岳山頂に着く頃にはもう完全にガスの中だった。
一応この日に赤岳に行くつもりだったが、ガスにつつまれ何も見えないのでもう行者小屋まで下りる事にする。夏にも赤岳に来たがその時もガスで展望ゼロだったので、わざわざ行く意味はまるでない。

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by yasler | 2008-11-05 00:29 | 歩記

八ヶ岳縦走Hike?

2008年10月28日~30日
単独
茅野駅~美濃戸口~御小屋尾根~阿弥陀岳~行者小屋泊~横岳~硫黄岳~白駒池泊~麦草峠~縞枯山~ピラタスロープウエイ~茅野駅
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強風とガスに怯え、地面にはいつくばって移動する行為をハイキングとは認めない。

近日公開。
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by yasler | 2008-11-04 01:03 | 歩記

奥秩父Hike装備表

1)袋 496g
ザック)GOLITE DAWN(シーム込み) 448 g
パックライナー) 東京都指定ゴミ袋70ℓ 48g

2)寝床&屋根 1843g
シェルター)GOLITE HUT2(シーム込み)サック無し 649g
スリーピングバッグ) montbell UL SS ダウンハガー#4 612g
スリーピングバッグカバー) なし
マット) THERMAREST RIDGREST SMALL改  230g
グランドシート)Tyvek 162g
ペグ)MSR 10g×4 
   snowpeak 12g×5
スタッフバック) GRANITE GEAR 90g
 
3)調理 223g
クッカー)MSR チタンカップ0,4ℓ 56g
アルミホイルふた2g 
ストーブ)T`s stove 超軽ブラッシュ 16g 
      100円ライター 13g
燃料ボトル125ml 25g
ウインドスクリーン) T`s stove Ti ペグ五徳風防(五徳なし) 27g 
食器)UNIFLAME スプーン 18g
水筒)プラティパス2,5ℓ 39g 
     プラティパス1ℓ 27g

4)衣類 1886g
レインウェア)モンベル ピークシェルジャケット 273g
  モンベル レインダンサーパンツ 133g
モンベル ULトレッキングアンブレラ 159g
ロッキー ゴアソックス 78g
ウィンドシャツ)GOITE イーサウィンド 101g
防寒着)モンベルインナーダウンジャケット 197g
防寒着)モンベル インナーダウンパンツ 184g
予備シャツ) patagonia キャプリーン1 127g  
予備ソックス) インジンジ 56g×2
スタッフバック) GRANITE GEAR  34g

5)基本アクセサリー159g 
ファーストエイドパック) 33g 
ライト)Black Diamond Spot(電池込み) 87g 
タオル)手ぬぐい 39g

BASE WEIGHT)4607g 

行動中身につけている物
キャップ) OR ハット 
アンダー)fine track フラッドラッシュスキンメッシュT
シャツ)patagonia キャプリーン2長袖  
パンツ) patagonia GIⅡ zip off
ソックス)インジンジ 
タイツ)THE NORTH FACE BIOTEX 
シューズ)montrail ナムチェ
ストック)LEKI 

サコッシュの中
ナビゲーション)地図、スント コメット
ナイフ)ビクトリノックス クラシック

・カサいらなかった。出がけについ放り込んでしまった。

・わずらわしいのでハイドレーションをやめて、プッシュプル式のプラティパス(1ℓ)にした。
 DAWNのサイドポケットの高さが絶妙で、背負ったままでも出し入れが出来た。

・2日目の夜はかなり湿度が高く、シュラフが湿気ていた。
冷えはしなかったけど、精神衛生上良くない。シュラフカバー使えば使ったで中から結露するし。やっぱ化繊かなあ?

・fine track のシャツ素晴らしい。
上に着たキャプ2は汗で濡れているのに、メッシュのシャツは濡れていない。よって体にふれている部分はさらさらという魔法のようなシャツ。冬こそ汗濡れによる体の冷えが怖いのでこれからの時期も重宝するだろう。
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by yasler | 2008-11-04 00:11 | 表記