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奥秩父Hike2日目

空身でピストンというのは好きではないけど、あまりにも朝焼けがキレイなので甲武信山頂へ駆けた。
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こういう光景は何とも良いカンフル剤になる。
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今日の工程は長い。峠を三つも越えなければならない。
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こんな優しい道なのでサクサク歩ける。
「気持ち良い」を二人で連発しながら歩く。
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展望の無い樹林帯ばかりかと思いきや、ちゃんと開けた場所が出てくる。
なんとも良くできたトレイルだ。
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一つ目の峠、雁坂峠。
地図上だと幕営予定の将監小屋まで水場がないので(閉鎖している雁坂山荘の水場は使用不可)雁坂小屋の水場まで下りたが、まあヒドイ急坂だった。
今回一番の難所だったかも知れない。
往復20分のロス+5分ほど動けなかった。
しかもこの先地図上にない水場がドバドバあった。

ここから細かいアップダウンが連続する。
10分位登ると展望のないピークが現れて、良い具合に木のベンチがあるので息を整える。
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これを何度も繰り返すと出てくる開けた所が本日二つ目の峠、雁峠。
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ここで昼食にしたが、まあ風が吹き抜けて寒い。
風情のある場所が必ずしも休憩にふさわしいわけではないと気付く。
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乾パン、ビスケット、春雨スープを食す。
行動食として柿ピー、チョコ等を摂取しながら歩いているのでカロリー的には足りていると思う。
とにかく湯を沸かして暖かい物を取り入れるのが重要。

殆ど人には会わなかったが一ノ瀬高原方面から上がってくるのだろうか、笠取山に近づくとやたら人が増えてくる。
あまり興味が沸かないので巻いていく。
多摩川のスタート地点「水干」地図では水場とは書かれていない。
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先ほどの決死の飲料水補給作戦を思い、やりきれない気持ちで飲んだ。美味い。

三つ目の峠、将監峠を下りると本日の幕営地、将監小屋に。
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ここの天場は広くて、見晴らしが良いので中々素晴らしい。
水もじゃんじゃか出ている。
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段々になっている下の方に幕営。僕らの他には4張りほど。
草地なので難なくペグが刺さる。

小屋の軒下を借りて炊事。
写ってないけどT君vargoのアルコールストーブ使用。
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アルファ米にhikersdepotで購入した大豆ミート(代用肉)ひじき、切り板麩を入れてカレー粉で味付け。
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カレー粉の選定を誤ったか・・・ひじきの風味が全部殺されている。
ちゃんと土屋さんのレシピを読むべきだった。
火器はT‘sStove超軽ブラッシュ、MSRチタンカップ。

もっと整頓したいなと思うがいつもこうなる。
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montbellULSSダウンハガー#4、インナーダウン上下、フラッドラッシュスキンメッシュ半袖、キャプ2長袖で汗をかいて寝た。
タイベックに替わるグラウンドシート模索中。
温度計が壊れて正確な室温が分からないが、小屋の温度計からすると7~8℃か。
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下地が草でこれだけ気温高ければ当然結露はする。
換気するにはHUT2はベンチレーションがないのでドアを開けるしかない。
まあ、横殴りの雨でなければいつも半分くらい開けている。

続く。
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by yasler | 2008-10-30 21:59 | 歩記

奥秩父Hike

10/11~13日
自称「Light Weightどまりハイカー」T君と、奥秩父主脈縦走路を歩く。
「山梨から東京に歩いて帰る」がテーマだったけど、よんどころのない事情により直前でエスケープ。
だけど天気にも恵まれて、なかなか最高な山旅だったと言えよう。
一言で言うと「水戸のご老公御一行が歩いていそうな道」だった。
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続く。
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by yasler | 2008-10-26 00:16 | 歩記

奥秩父Hike1日目

塩山駅(0750発)~大弛峠(0850着0900発)~国師岳(0930着)~富士見(1200着1230発)~甲武信ヶ岳(1310着1330発)~甲武信小屋(1400着)
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取り付きの大弛峠まで塩山駅よりタクシー、1時間で11000円ほど。
急ぐのは良いけど、一般車をあおるのはやめてけれ。

大弛峠
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大弛小屋(水場あり)
小雨降る中出発するがカッパを着るほどではなく、ウインドジャケットで歩きだす。
けっこうな寒さ。

木の階段続きで楽なのは良いけど、いつまで続くんだと思ってたらあっけなく国師の頂上に。
今回のルートは天気がよければ稜線からずっと富士山が拝めるはず。
国師からは雲が低くて見えなかった。

2時間程樹林帯を歩くと突然開けて、素晴らしい眺めのテラスに出たのでここで昼食。
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今回昼食は煮たり炊いたりする食品は用いずにドライフルーツ入りのチョコバー、SOYJOY、乾パンとした。
この様な菓子的な食事でも、暖かい飲み物があれば十分動くためのエネルギーとなる事がわかった。
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再び樹林帯を歩き続けて、岩が露出した所を登ると甲武信ヶ岳山頂に出た。
雲が出ていて展望は良くない。
僕らが昼食を摂ったテラスがよくみえる。
ここから見ると結構な断崖だ。
山頂で会ったおじさんが「あそこは自殺の名所だ」などと言う。
ぬぅ・・・。
甲武信小屋まで下り、幕営。

GOLITE HUT2
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T君のヘネシーハンモック用タープ(この後張り方変えてた)
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明日は天気良いはず。
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by yasler | 2008-10-26 00:16 | 歩記

北アルプスHike装備表

1)袋 496g
ザック)GOLITE DAWN(シーム込み) 448 g
パックライナー) 東京都指定ゴミ袋70ℓ 48g

2)寝床&屋根 1787g
シェルター)GOLITE HUT2(シーム込み)サック無し 649g
スリーピングバッグ) ISUKA AIR150 367g 
スリーピングバッグカバー) モンベル ULブリーズドライテック 189g
マット) THERMAREST RIDGREST SMALL改  230g
グランドシート)Tyvek 162g
ペグ)MSR 10g×4 
   snowpeak 12g×5
スタッフバック) GRANITE GEAR 90g
 
3)調理 198g
クッカー)MSR チタンカップ0,4ℓ 56g
アルミホイルふた2g 
ストーブ)T`s stove 超軽ブラッシュ 16g 
      100円ライター 13g
ウインドスクリーン) T`s stove Ti ペグ五徳風防(五徳なし) 27g 
食器)UNIFLAME スプーン 18g
水筒)プラティパス2,5ℓ 39g  
ハイドレーション)プラティパスBIG ZIP2 1ℓ 27g 

4)衣類 1886g
レインウェア)モンベル ピークシェルジャケット 273g
  モンベル レインダンサーパンツ 133g
モンベル ULトレッキングアンブレラ 159g
ロッキー ゴアソックス 78g
ウィンドシャツ)GOITE イーサウィンド 101g
防寒着)patagonia micro puff hooded jaket 635g 
防寒着)モンベル インナーダウンパンツ 184g
予備シャツ) patagonia キャプリーン1 127g  
予備ソックス) インジンジ 56g×2
スタッフバック) GRANITE GEAR  34g

5)基本アクセサリー159g 
ファーストエイドパック) 33g 
ライト)Black Diamond Spot(電池込み) 87g 
タオル)手ぬぐい 39g

BASE WEIGHT)4526g 

行動中身につけている物
キャップ) OR ハット 
アンダー)patagonia キャプリーン1半袖
シャツ)patagonia キャプリーン2長袖  
パンツ) patagonia GIⅡ zip off
ソックス)インジンジ 
タイツ)THE NORTH FACE BIOTEX 
シューズ)montrail コンチネンタルディバイド 
ストック)LEKI 

サコッシュの中
ナビゲーション)地図、スント コメット
ナイフ)ビクトリノックス クラシック

見づらい表だな。

やはりmicro puff の数値が目立つ。
カタログ値(595g)よりだいぶ重いのは湿気のせいだろうか?

まあ、全体的に崩壊気味のシステムと言えると思う。
何で雨具のトップがブリーズドライテックでパンツがゴアなのか?

ゴアからブリーズドライテックに移行中だが予算がまわらないからだ。
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by yasler | 2008-10-26 00:15 | 表記

北アルプスHike

9月19日~21日 一ノ沢~常念小屋~常念岳~蝶ヶ岳ヒュッテ~蝶ヶ岳~徳沢~上高地
自称「Light weightどまりハイカー」T君と。

レポート遅くてすみません。
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台風の影響で3日間ほぼ雨だったけど、初日の夕方奇跡的に晴れて常念天場から槍越しに夕焼けを見れたのはラッキーだった。
小屋の人いわく「今シーズン一番の夕焼け」とのこと。

GOLITE DAWN
こんなにパンパンになったのはパタのmicro puff hoodedのせい。
オーバースペックだったけど化繊ジャケこれしか無いんでしかたない。
なのでシュラフはフードなしのISUKA Air150。
へんちくりんな寝床になってしまった。
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GOLITE HUT2
張りやすいし見た目も気に入っている。
しかしでかい、持て余している。
蝶ヶ岳ヒュッテ天場
僕らの他に4張りほど。
広くて良さげな場所があったが不穏な気配を感じ別の所にした。
案の定、夜中降り続いた雨で池になっていた。
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手前はT君のフライのみアクト
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T‘s 超軽ブラッシュ 風防(ペグ五徳無し) MSRチタンマグ
かなり気に入っている組み合わせ。 
アルミホイルのフタはアルミのカスがカップに入るのでよろしくない。
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リッジレスト3/4をさらにカットして足元をカバー。
冬季は素直にレギュラーを使う方が良いかと。
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道具についてはまた後日書こう。
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晴れて見えるけどほぼ曇り。
穂高の稜線にはずっとベールのように雲がかかっていた。
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雨とガスにうんざりして、うらみつらみを言いながら歩いていたけど「ほらよ」とばかりにこんな光景を見せられてしまっては憎めない。
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by yasler | 2008-10-06 18:18 | 歩記