梅雨に丹波天平

2010年6月28日~29日
親川~丹波天平~サヲウラ峠~ミサカ尾根(泊)
ピストンで親川に下山

丹波天平にて。
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時期的に晴れは期待しておらず、景色にこだわらないでとにかく一夜露営するというテーマでこの工程となった。
異空間のごとくだだ広い広場を通り、熊の気配が濃厚な森を抜けて人の気配がない岩の上で星を見る計画。
天気には恵まれない僕だけど何故か満天の星にはいつも遭遇する。
さて今回はどうなったか。





平日はバスがあまりないので、鴨沢西から親川まで歩き登山口へ。
出発時はピーカンに近い天気で大変暑かった。
Go lite Breeze、パタゴニアキャプ2半袖。
杖は一本とした。
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このルートを通るのは2回目だけどやはり不思議な空間だと思う。
暑さのせいもあり丹波天平までかなりきつく感じた。
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昼食は持参のパン。
いなげや製ブルーベリー入りパン、生地がもちもちで美味。
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サヲウラ峠を抜けたあたりで濃密なガスにつつまれ視界20メートルほどに。
ついに雨もぱらついてきた。
今回こそ星は拝めそうにない天気。
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16時過ぎにミサカ尾根付近で露営。
ここは頭上の木が開けていて晴れていれば岩と星のコントラストが拝める絶好のポイントとなるが雲は厚く。
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袋飯とチキンラーメン用にジップロックのタッパー持参。
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ピッタリおさまるのでパッキングにも良い。
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星空をあきらめて夕食後は本を読みながらうとうとしていた。
気がつくといつの間にか完全に日が暮れていて、ふとタープから顔を出すとこんな感じになっていた。
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夕焼けに見えるけどこれは月。
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30分ほどでまた雲がかかりまた雨が降ってきた。
満天とはいかないが情緒ある中々な星空だった。

翌朝は4時起床5時出発。
行動開始時はしとしとと降っていた雨がすぐに梅雨の雨とは思えない豪雨となった。
パイネのレインスカートの耐水圧を越える雨量で下半身がずぶぬれに。
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露岩帯を抜けたところで傘をさして歩いた。
フラットな道では傘は大変有効だった。
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下山口に近くなった所で雨がやみ光が差してきた。
舗装路に出て鴨沢西のバス停に着く頃にはまたピーカン照りとなった。
ついているのかついていないのか・・・。
他に乗客も来なさそうなのでバス停で濡れたものを広げて乾かした。
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他に乗客のいないバスで奥多摩駅へと帰り、温泉につかりビールで締めた。


考察
・試しにシングルストックで歩いたが、2本のつもりで足を運ぶと危ない。
慣れると2本の時よりスムーズに歩ける。

・ブリーズドライテックのカッパとレインスカートで歩いたが、あれだけの豪雨だと素直にゴアの上下の方が良い。
Go liteの傘はかなり有効だった。
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by yasler | 2010-07-05 01:50 | 歩記
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